マルチエフェクターおすすめの1台 Fractal Audio Systems AX8 レビュー

ギター

以前の記事でワイヤレスWL-60のご紹介をしましたが、今回は今使用しているマルチエフェクター?アンプモデリングであるフラクタルオーディオのAX8についてお話したいと思います。

結論からいって音は個人的にはめっちゃ気に入っています。まず練習やライブでも使用していますが、多少使い方に慣れるのに時間はかかりましたが難しいことはないです。

以前はヒュースケトナーのDUOTUNE COMBOという50WアンプとラックタイプのエフェクターであるTCエレクトリックのG-majarを使っていました。音の切り替えはMIDIを使用しプロビデンスのPEC-2で制御するという感じでした。基本歪みはアンプ直でエフェクターはG-Majarでまかなっていたので音に関しては大きな不満はなかったのですが毎回スタジオに運ぶ利便性や、いろいろなアンプを試してみたいという欲求がでてきてしまいAX8に移行しました。

↑以前のシステム ラックは上段からレクサーのワイヤレス、ファーマンの電源、コルグのラックチューナー、G-major。足元はpec-2のみ。

このセットを毎回スタジオにもっていくのは車はもっているので積み込みさえすればなんとかなりますが、自分の部屋は2階の為いずれ腰が壊れると重いっていました笑

そんな中ネットで色々みていたら最近はマルチエフェクターの性能があがっている話やアンプモデリングといったものが流行っているという記事をみて思い切って買い替える事に。

もうスタジオにもっていくのはこのセットのみでラックも何もありません。移動も楽になりこのAX8の中にはアンプやエフェクターが高品質でたくさん入っています。現在は生産終了なので在庫分しかないと思いますが公式にはこう書いてあります。AX8はAxe-Fx IIの表現力と、MFC-101の操作力を融合したオールインワンモデル。23種、31個のエフェクトブロックにAxe-Fx IIと同等のアンプ及びキャビネットモデルを搭載。 

音の作り方は液晶を見ながらツマミやボタンで作っていくことになりますが、パソコンに簡単に繋ぐことができパソコン上で音を作る事も可能です。こちらのが画面も大きくアイコンもありますのでわかりやすいかもしれませんね。

過去に経験があるのですがこういうマルチエフェクター的なものはスタジオにもっていき、ツインギターとかですと音が抜けてこないという悩みもありましたが、ちゃんと音を作ればAX8なら大丈夫です。

まとめるとAX8はラックタイプに比べて荷物の移動が楽になり、内臓モデリングとエフェクターが高品質なのでこれ1個あればなんとでもなる。といった感じでしょうか。一つ難点をあげるとすれば直感的にはいじれないので操作には慣れが必要(自分もまだわかってないところが多い)ということくらいでしょうか。

自宅練習用ではKORGのマルチエフェクターを使用していますので次回はそちらの紹介もしてみたいと思います。