リネレボ ブログ ヒンデミット鯖 DEICIDA血盟①
LaCosaNostra解散の少し前くらいから次にもしLRTが開催される際は自分も出場してみたい!と思うようになっていました。
というのも、第一回のLRTはラコサは出場していませんでした。公式の生放送を見たりして要塞戦の面白さであったり即復活なしというルールのもと30対30で血盟同士がぶつかるLRTは要塞好きからすると魅力的なコンテンツでした。だけど魅力的なコンテンツであるがゆえに少し敷居も高く自分では無理なのかな・・・と色々情報を集めていました。
ある時JunkさんやちゅばさんがLRT出場と勝利を目指した血盟を作っているという噂を耳にします。名前もDEICIDA血盟と判明して、「うわーめっちゃかっこいいやん!入りたいなぁ」と思いましたが、いやいやつい先日までJunkさんたちと戦争してたしこれは厳しいかと悩んでる矢先に,同じラコサであったみちるーさん率いる飲めばわかりあえる軍団がLRTを目指しDEICIDA血盟に入ることに!
チャンスは今しかないとみちるーさんにお願いして血盟入れるか聞いてもらったのをよく覚えています。

一番最初の挨拶面白かったです。本当に直前まで戦争してたので倒し、倒されまくったメンバーばかりですからね笑 VCでの挨拶もなんか変な感じでスタートしたのをよく覚えています。ラコサの時もそうでしたがCP的には必死で頑張らないとレギュラーになれないと思っていました。
前置きが長くなりましたがDEICIDA血盟でのLRTを目指した日々が始まりました。この血盟の作戦会議や資料は本当に凄くて、これもう仕事やんって思えるくらいのものばかりでした。相手血盟の分析力もすさまじかったですね。

DEICIDAメンバーは個性の強い方が多かったです。中でも血盟一のカットマン ナオミチさんのご紹介です。LRT2回戦でLUXEに敗れて男の約束で名前を変更されていました。

つづく